おむつなし育児の会

ともこ助産院さん主宰のおむつなし育児の会に参加してきました。
おむつなし育児とは・・・すっぽんぽんでいましょう、ではなく、赤ちゃんがオムツの中で排泄するのではなく、オマルやトイレで排泄するというもの。


息子を妊娠したときに、初めておむつなし育児があるというのを知って、布おむつとオマル、バンドなど必要そうなものを買いましたが、実際は、新生児の頃に少しだけ使ってみただけで、布おむつすら続けられなかった私・・・・。でも、布おむつが干されて風に揺れている光景は相当好きでした(笑)

いまや紙おむつは育児には欠かせないアイテム。
以前おむつなし育児の本を読んでいて、なんだかしっくりこなかった部分は、「解放された状態で排泄することは気持ちいい」というところ。大人は当たり前にトイレで排泄しますが、赤ちゃんがおむつ以外のところで排泄をしている、それを気持ちいいと感じる、ということがいまいちよくわからなかった。
そして、今トイレトレーニング中の息子を見ていても、解放されたところで排泄することを果たして気持ちいいと感じているんだろうか・・・と疑問になる。あ、でもこれは私が紙おむつを選択し続けてきた結果だから、今さら言われてもねぇ・・・という息子の気持ちもわからないでもない。


今回、おむつなし育児の会に参加してみて、ここまで育児をしたからこそわかったことがありました。
参加していたのは、産まれて何か月の赤ちゃんたちがほとんど。私もお腹の子のために~という気持ちで参加しました。

そもそも、赤ちゃんは解放された状態で排泄することが自然であるということ。

紙おむつは、大人が育児をしやすいためのアイテムであって、決して赤ちゃんのことを考えて作られたものではなく、大人の都合で赤ちゃんの自然な排泄環境を奪ってしまったこと。
何より納得したのは、おむつなし育児をすることで膀胱が鍛えられるということ。
解放されたときに排泄するというリズムを赤ちゃん自身が知れば、自然と膀胱が鍛えられ、オシッコを貯められるようになる。
今、息子のトイレトレーニングをしていて、オシッコの間隔が狭いことが進みが悪い(タイミングじゃない?)理由のひとつだと思っています。トイレでオシッコしてもちょっとしか出ない。しばらくしたらまた行きたくなる。本人も何度もトイレに行かなければならないことが面倒なんだと思います。遊びに夢中になっていると、漏らすことは日常茶飯事。膀胱に貯められるのは、もちろん個人差があるとは思いますが、こちらからアプローチすることができたんだ、ということを知りました。

今、小学生でも頻尿の子が多いとか。もしかしたら、赤ちゃんの頃の紙おむつから起因しているのかもしれませんね。


おむつなし育児の会で、抱っこからおろしたとき(解放されたとき)もオシッコがでやすい、という話を聞いて、ちょうどスリングから赤ちゃんをおろしたお母さんに、「オマルに座らせてみたら出るかもよ」と勧めてみました。
先生が持ってきていたオマルにちょこん。

おしりがスッポリでかわいい。しばらくおとなしく座っていてくれましたが、泣き出してしまい、オッパイ飲ませてみようと、オマルにあてたまま授乳。すると、オシッコが見事にオマルへ!!!みんなで感動~!でた~!!!!
横で見ていた息子も少しビックリしていたよう。
家に帰ってからも、「赤ちゃんオマルでオシッコしてたね」と。

刺激になったのか、その後の息子は漏らす率が下がって、家ではトイレでオシッコできることが増えました。

と思いきや、また漏らす日があったり・・・一歩進んで一歩下がる・・・・


排泄は生きる上でとても大事でデリケートなこと。

大人の都合で、紙おむつを使って、突然トイレトレーニングをされ、失敗すると怒られ・・・・子供も苦労が絶えませんね。怒らず、黙って見守ることがこんなに難しいんだなぁと、私自身もトレーニング中です。


仙台ヨガ部

仙台市宮城野区、泉区にて、ベーシックなハタヨガ、骨盤調整ヨガ、子連れOKヨガ、マタニティヨガ、ベビーヨガセラピー 女性のライフステージに沿ったヨガを提案します。