マタニティフォト

息子を妊娠したときに撮りたかったマタニティフォト。
残念ながら、切迫早産で入院したりして、それどころじゃなかった。
ぼんやり撮れたらな~と思っていたら、周りの人たちの計らいで実現しました。

妊娠した自分の体を客観的に見るのは初めて。
しかも今回、まったく体重管理してないというおそろしさ・・・・。

カラーは肌感的に厳しいので白黒で希望。
おへそとか黒いし・・・・息子に「ヘンだね、おへそ」と言われる。

カメラマンさやかは、この写真が一番お気に入り。
ヨガと水筒・・・・ある意味日常ですが、ある意味非日常。


ヨガ的要素を・・・。橋のポーズ。普段は仙骨下にブロッグを入れてこのポーズをしています。
下に下がっている子宮を正しい位置に戻して、赤ちゃんが居心地がよい子宮の形に。
逆子防止にもなります。
足腰弱っているため、プルプルしながらの撮影でしたが・・・・。

私は自分の笑顔、というか、顔がそこまで大好きじゃないんですが、さやかに撮ってもらうと、こんな私も悪くないかも・・・と思える。それがさやかの技。

さすがプロのカメラマン!!!イメージしていた写真が撮れました。


東京でフリーで活動しているカメラマンさやか。
本当にオススメしたいカメラマン。
小さい体にたくさんのエネルギーと想いを持った最高にかっこよく、かわいい女。
私が男だったら、きっと好きになってる。

同年代の肖像写真を撮って、個展を開いた彼女。
同年代の人たちと、もっと楽しく今をこれからを、一緒に生きていきたい、そんな彼女の想いが熱く優しく写真から伝わってくる。

写真撮られたい、と思ったとき、是非のぞいてください。

仙台ヨガ部

仙台市泉区にて、子連れOKママのためのハタヨガ、マタニティヨガ、ベビーヨガセラピー、ベビ待ちヨガ、子供と生きる女性のためのヨガをお伝えしています。