シャウエッセンに泣く・・・

スーパーで試食のシャウエッセンをいただく。


焼いたシャウエッセン、想像つくよね、外パリッ！！アツアツ。
息子が食べれるように冷ますも、人通りが多いスーパーでじっとしているスペースもあまりなく、まー食べれるかな～くらいの熱さで息子パクリ。

モグモグ・・・・モグモグ・・・・



おーおー食べれたか。よかったよかった。
そのまま歩き出したが（シャウエッセン買いましたよ！）立ち止まり、くだかれたシャウエッセンが口からこぼれでる・・・・。
息子半べそ顔。
「熱かった？」
聞くと、涙を流し始める・・・・。


かわいそうに思った試食のおばちゃんが、「ちゃんと冷めてからあげな」と、もう1つくれる。そして、「あんたのショルダーカバンが、動くたびに息子の顔にあたってるんだよぉ」とお叱りを受ける。サンキューおばさん。

レジで並んでいるときに、嬉しそうにシャウエッセンを頬張る息子。

「熱くないね～」

よかったね・・・・。シャウエッセンくらいで泣くな・・・・。

って、よく見たら、シャウエッセンちゃう～！！！！！
アルトバイエルン・・・・・。

こんだけシャウエッセン言うてて、アルトバイエル～ン！！！！

シャウエッセン派なのに・・・・。でも、息子2個も試食したし・・・。
おいしくいただきます、アルトバイエルン。