胎内記憶の話
よく聞いたりするけれど、信じていないわけじゃないけれど、ホントなのかなぁって思っていました。
胎内記憶の話をしてくれるのは3歳まで、というのを聞いて、早速息子に聞いてみる。
私「お腹の中ってどんなかんじだった?」
息子「あかちゃんだった~」
フムフム。せやな、間違いない、あんた赤ちゃんやったわ。
私「他には何か覚えてる?」
息子「おみずいっぱいだった~」
!!!!!!!!!!!!なに!?それ、羊水やん。適当発言ちゃうやん!
これには本当にビックリしました。
けれど、大袈裟「すご~~~い!」とかいう反応よりは、自然な会話の一部的に
「そっか~」
と返事をしました。
「あかるかった。そとはくらかった」
とも言っていたけど、逆じゃね?とこちらは半信半疑。でも、彼にはそう感じたのかな。
やはり子供って、ピュアで、曇りのない、まんまるで透明で、キラキラした存在だなぁ。
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